東京女子医大病院 過量投薬
こんばんは、今日はショッキングなニュースを発見しました。。
私も直近でポリープを取るのに安全な病院がないか色々探した経緯もあり、日本の病院でも信用のおけない病院があるという事実は知っておく必要があるかと思います。
薬16倍投与事件
恐ろしいですね。。双方で意見の食い違いがあるので一方的に非難するのは良くないですが、ただこの東京女子医大病院は少しググるだけで他にも色々出てきます。
自身の経験
実は私もこの病院に罹ったことがあるのです!数年前ですが、親不知を抜くのに近所の歯科医院では対応できないということだったので、紹介状を書いてもらって通院したのがこの東京女子医大病院でした。
実際に親不知を抜歯する前に麻酔をしますが、その際にアシスタント?的な女性が本来麻酔をする場所を間違えて、全く関係ない場所に麻酔を打たれました。
抜歯する歯は右下の歯だったんですが、左上あたりに麻酔を打たれて、そういうものなのかなと私はその辺は分からないので、黙ってたのですが、
アシスタント「今日、抜くの右下ですか!?」(麻酔打った後。。)
私「そうですよ」
アシスタント「すいません!間違えてしまいました。。」
私「えっ」(やっぱり。。)
アシスタント「右下に麻酔、もう一回いいですか?」
私「は、はい」(ダメって言ったら抜歯できないし。。)
こんなやり取りが実際ありました。。しかもこのアシスタントは医師に報告したのか不明ですが、この件に関して特に謝罪はありません。因みに私の歯がひねくれていたのか抜歯も非常に下手だったと思います。。
気絶する手前までいきました。あまりの痛さと腫れもひどかったので友人に親不知ってこんなに痛いのかと何人も聞きましたが、一様に「え、今ってほとんど痛みなしで取れるよ」と。
私はここで気づきました。大学病院というのは実験台にされてるケースも多いのではないかと。
私は親不知の一件があって以来、大学病院というのを信用していません。ただ、先進医療や特定の治療に関しては大学病院でないと治療できないケースもあるかと思いますが、「病院=必ずしも安全ではない」というのが本音です。
病院に罹る際は事前に調べることをお勧めします。