ホリエモンに学ぶ!
こんばんは、いよいよ参議院選挙の本番まで1週間きりましたね。
今回は自公の連立与党が政権を維持するか民進、共産といった野党共闘が政権を奪取するかの選挙戦になっております。
私も数年前から投票には必ず行ってまして、過去の歴史等も学んだり、各政党の公約や実績を鑑みて投票をするようにしてます(^^)
過去の歴史(失敗事例)
過去の歴史(成功事例)
ホリエモンに学ぶ!
ここで本記事のテーマです(・∀・)
少し前の記事なんですが、SEALDsという若者の集団が安保法案をきっかけにデモを行い、きちんと理解せずに戦争法案だと決めつけて阻止しようという運動を行っていることに対して、ホリエモンが説明しています。
一部、記事を抜粋してみますと
SEALDsの問題点はきっちりと論理的に考えずに感情で判断し行動してしまうところ。事実確認をしないまま「戦争するな」と声高に叫んだり、明らかに問題ある行為でも後先考えずに行動してしまう。
これは若い人なんかは感化されると勢いでやってしまう的なところがありますから、非常に問題ですよね。事実確認をしないところは若気の至りなんでしょうが。。連合赤軍みたいにならないといいですね。。
一部のメディアや政党はSEALDsに「若者代表」という肩書をつけてもてはやしている。現在行われている選挙でも一部の政党が若者票を獲得するためにSEALDsに応援に来させており、それが悪いことにSEALDsに権威付けすることになってしまっている。
これは非常に問題ですね。日本のメディアは質が低下しているのは国民の方もだいぶ認識されていますが、政党までもが票獲得の為に利用しているとは。。
これだから政治家は信用されないみたいな話になったりするんですね。。(+_+)
因みに民進党の鳩山さんは仲良さそうに写真撮ってます(-_-)
いやー堀江さんはビジネスだけでなく、政治や社会にもきちんとした考えを持たれていて、改めて尊敬します。
因みに戦争法案と言っているのはSEALDsだけでなく、共産党も。。
皆さん、きちんと政治を学んで投票に行きましょう(^^♪