弁護士の給料半減! 年収200万~300万(T_T)
こんにちは、昨日のライブドアニュースで気になる記事を発見しました(´・ω・`)
そのまんまなんですが、昨今の弁護士さんのお給料が年収で200-300万の方が少なくない(多い?)ということです!
弁護士の平均年収推移
細かく見ていきますと「2008年当時は大企業の部長並みだった年収が、わずか6年ほどの間に、全社員の平均水準くらいにまで下がったということ」らしいです(;・∀・)
6年で1200万→600万ということは1年で100万ずつ下がってるということですね!
これは決して他人事ではないですっ!
サラリーマンの平均年収
6年で406万→415万、上がってます!
情報ソースが異なるので正確な比較はできないですが、単純にみると弁護士のニーズが減っているというのが要因なんですかね?('Д')
記事に戻って追いかけてみますと
答えは明らかで、弁護士の数が増えすぎたのです。
だそうです。ニーズの低下ではないんですね。。
弁護士が増えた要因としては2002年に閣議決定された「司法制度改革推進計画」の影響が大きいようですね(+_+)
弁護士だけでなく、会計士等も最近では仕事に困ってる方もいると聞きますし職業選択がこれほど難しい時代も今まで無かったかもしれませんね。。
資産運用の必要性
益々自分で資産運用していくことが必須の時代となってきたことを実感します。まぁ資金を稼ぐ為の給料を上げる努力も同時に必要ですが。。