【ホリエモンに学ぶ】99%の会社はいらない

こんばんは、最近堀江さんの書籍や記事に影響を受けている今日この頃でございます。

昔いた会社を創業したのが堀江さんというのもあるのですが、私が働いていた時は既に例の事件の後だったので、直接話したり仕事したりというのはないですが、一からあれだけの会社に成長させたのはスゴイですよ(+o+)

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さて本題ですが、最近パラレルキャリアとかに非常に関心を持っておりまして、その流れで今回の本を読んでみました。

おっといきなり強烈なところから始まります(@_@)が、お爺ちゃん世代はともかく、高度経済成長が終わり、バブルが崩壊し、終身雇用が叫ばれなくなっている今、人口のピラミッド構造を見ても我々世代が昔ながらの制度に恩恵を享受できる割合は非常に低いということのようです。。

確かに高度経済成長とバブルは昔話なのかっていうくらい記憶がないです(笑)

これも堀江さんらしい一言ですね(・∀・)数年前の自分ならそうは言ってもと思ってましたが、確かにこれは一理あるなと思います！これには続きがあって、好きなことなら長時間働いても充実するし、その分特定分野では非常に能力を発揮でき、結果としてお金がもらえるみたいな感覚です。

私、最近上司からの仕事も嫌なものはなんとなく断れるようになってきたんです。そうすると時間に余裕ができるので、自分がやりたいなーと思う他部署の仕事とうまく連携させて、新しい領域を社内で作るみたいなことが少しずつ実現できてきました(^^)

HIU（堀江貴文イノベーション大学校）。これは堀江さんが主宰しているオンラインサロンで月額1万円払うと参加できます。オンラインとオフラインの活動があり、分科会やイベントを通じて、ビジネスも遊びも全力でやるみたいなコミュニティです。

私はまだ参加してませんが、近いうちに参加したいと思ってます。各界の識者や成長企業のトップ等を招聘したイベント等もあり、どんどんオープンイノベーション的な活動が活発化しているのも魅力があります！

40手前独身会社員のつぶやき